トルコの或る地方には 血族結婚の多い村があり、そこでは先天的免疫不全の小児発症率が 高く、この病気を治すためには、母親の免疫が消える生後
1 年頃までに、遺伝子検査を行い 造血幹細胞を移植するのが一番効果的とされている。この遺伝子検査を行うための機械が高
価で入手困難なため、早期診断のニーズを満たせない、そこでトルコのAnkara-Gaziosman
pasaロータリークラブと摂津ロータリークラブでDNA スクリーニングの機械を
アンカラ大学へ贈呈しました、一人でも多くの子供達が元気になるよう願います
トルコ共和国へ行ってきました
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